西武トレインフェスティバル2011in横瀬
どうもこんにちわ!
最近ブログ更新する気力がなかったのでなかなか更新作業ができませんでした…(´・ω・`)
さて、今回は西武トレインフェスティバル2011in横瀬へ行って来ました。
横瀬には古い機関車やクハなどが保管されているので一年に一度しかみられません。
取材日は2011年10月2日
臨時表示
入線してきた
30000系38007F
臨時 横瀬行き
運用は快速急行と同じでした。
これに乗り、横瀬まで行くことに
西武トレインフェスティバル2011in横瀬HM
回送で横瀬駅構内線へ入線
E31とE52
さよならHMが付いていました
E52
独特な形をしていますね
E854
EF81やEF65、ED76に似ていますね
このE854にもさよならHMが付いていました。
こちらはなかなか見れないE851の運転席
国鉄型機関車の運転席と似ていますね
運転士目線
すっきりとしていますね。
助手席
窓の形が独特でこの部分はどうなっているのか気になっていました。
E16とED10-2
ピンボケですいません…
こちらはあまり注目されていなかった
D16
ED10-2
旧型機関車に似ていますね。
展示車両全景
E851が隠れ気味になってしまいました…orz
左からE854 ED10-2 E16 D16
E854 ED10-2は国鉄型機関車に似ていますね。
E854拡大
こちら側は裏とは違うさよならHMが付いています。
E31(パンタ上げ状態)
E31のサイド側
短いですね。あと台車が旧型車からの流用なので一般の機関車と比べるとパワーはあまり無かったそうです。
E31の2エンドから
こちらはHMが付いていなかったので普通の姿でした。
モハ505
西武501系の登場時の塗装です
西武501系はその後西武351系へ改称され、1990年まで活躍し引退しました。
西武5000系クハ5503
初代レッドアロー
なぜ、長生きしなかったのだろうか…
更新すればまだまだ使えそうだったのに…(´・ω・`)
こちらは今年から追加された展示車両
西武101系クハ1224
ツートン塗装に復元されています
クハ1224
別の角度から
西武101系通路側
両開きドアが特徴です。
ブルーシートに包まれた台車
去年廃車回送された新101系239Fの台車だと思います。
この台車、どうするのだろうか…
山手跨線橋の説明
大正・昭和時代から使われてきたんですね!:(;゙゚'ω゚'):
山手跨線橋の一部
会場側から撮影することは珍しいので流し撮りで
西武10000系10303F
西武30000系30107F
留置線に留置されていた西武20000系20053F
会場を後にし帰路の途中、所沢駅に西武新101系263Fの姿が見えたので見て見ることに
前パン同士の並び
西武新101系263F
甲種輸送モードですね
連結器拡大
自動連結器に変えていますね。
新101系「冬」編成と263F
新101系「冬」編成の車内
甲種輸送のために必要な機器が搭載されています。
新101系「冬」編成の最後尾
新101系「冬」編成の赤色反射板
甲種輸送時に牽引される電車は雰囲気が変わりますよね
なんとなく撮った西武6000系6001F
今後、いすみ鉄道へ行ってみたいのですが行けるのかなぁ…
多分行く日は11月の土日だと思います。
では!
塞符「山神渡御」