青春18きっぷの旅in2011年夏!
どうも、お久しぶりです!
実家にあったパソコンは壊れたままで長らく更新できませんでした。(´・ω・`)
さて、今回は予定していた青春18きっぷのたびに行きました。
が
まさかのハプニングが…:(;゙゚'ω゚'):
撮影日:8月1〜3日
一日目
東京駅に着いた後しばらく待って373系が来ました。
普通幕
快速幕
新快速幕
特急幕
団体幕
けっこう種類ありますね。
特に新快速幕は驚きました(´゚д゚`)
ムーンライトながら
189系H101編成
今回乗車した
モハ188-30
と
ここまではいつも通りのパターンでした。
乗車中になんと23時58分に静岡県で震度5弱の地震がありました!
これにより、国府津駅にて一時運転見合せとなってしまいました…
二日目
夜が明けてしまいました…
車内で寝ていましたので一旦外に出てみることに
まさか…こんなことになるとは…
側面から。
ちなみに扉は東京寄りのクハ183-1023の後ろのみ開放していました。
逆行側で
クハ189-513側面
元々あずさ色でしたが、現在は国鉄色になっています。
DT32・TR69系台車
結構新しいので最近に検査を受けたのでしょうか?
朝日に照らされた189系H101編成
クハ183-1023
車内はグレードアップ改造を受けており、車外は窓の大きさが拡大されています。
?号車と10号車連結面
帯の太さに違いがあります。
その後、運転を再開することになったので小田原駅まで一旦走ることに
車窓は根府川付近にて
車内は先を急ぐ人たちがいた為、東京へ一旦帰っていきました。
そのため、車内はガラガラに
ふもふもさくや(以下ふもさくやに略します)「地震に遭うとは大変ねぇ…」
その後湯河原駅にて一時運転停車を行い、スーパーレールカーゴや373系普通に抜かされました。
あとは適当に撮ったものを
DE15?
クハの車番を調べたら117系S16編成でした。
こちらも車番を調べたら117系S17編成でした。
DD51だけど車番わからぬ…(´・ω・`)
ヨ三連
まだいたのですね
DD51-1028
約6時間半遅れで大垣に着きました。
8月2日の大垣ダッシュは中止となりました
大垣〜米原間は313系ですが、写真を撮ってくるの忘れました…(と言うより、撮る気力が無かった…)
噂の連結面同士はライトを点灯していました。
石山駅にて少し撮影
223系W39編成
EF210-8
パンタェ…
223系V10編成
221系A1編成
EF210-101
シャッター切るの早かった
石山駅にてあるフォロワーさんに会い、次の膳所駅へ
EF510-14
雲が不安定でしたのでピンボケしました…orz
ここからフォロワーさんと一緒に京阪石山坂本線京阪膳所駅から乗ることに
京阪800系805編成と京阪600形607編成
浜大津駅にて
駅進入してくる京阪800系805編成
これに乗り、京阪山科駅まで行くことに。
京阪山科駅までの区間は急斜面や急カーブなどが多く存在し、この区間だけでも楽しめる路線でした。
山科駅にてフォロワーさんと別れました。
石坂線の鬼神さん、本当にありがとうございました。
大阪駅にて一旦食事を取り、大阪駅からひたすら乗ることに
大阪環状線201系モリKM211編成
201系中央線の色を思い出しますね(形は除く)
次回は大阪環状線や阪和線に行かなくては!
クモハ224-5
VVVF音は西武20000系に似ていました。
あと、全部が全部黄色いつり革ですね
ふもさくや「新車だから乗り心地は安定しているわね。でも窓割りが酷いわ。なんとかしてくれないのかしら?」
225系I5編成
思えば全車M車ですね
相生〜福山は115系カフェオレ色(編成記録忘れ)
福山駅にて
105系F7編成
福山〜糸崎までは115系D25編成(写真は糸崎駅にて)
座席にはビニールカバーが付いていました
一応車番
クハ115-406車内
ふもさくや「昔ながらの座席ね。座り心地も昔のままで柔らかいわ。ただ、窓は上半分しか開けられないのは残念ね」
糸崎駅以降は今さっきのが終電だったので
ここをキャンプ地とする!
115系広セキC-42編成
クハ115-652
よく見ると左のクーラー室外機だけ少し違います。
ちなみにクハ115-652はJRの中で現役最古参です。
元々モハを電装解除・先頭車改造した車両で種車はモハ114-15。
製造年は昭和38年、結構凄いですね。
秩父鉄道にもこの年に生まれた車両がいたような…
クーラーは153系の廃車発生品らしいです。
153系の部品がまだ生きていたとは…恐るべし(゚Д゚;)
糸崎駅の駅構内とベンチ
寝れませんでした…(そりゃあこのベンチじゃあねぇ…)
三日目
115系A03編成
213系C03編成(?)
213系同士の連結面
広角に撮影
115系広セキC-42編成+115系??編成
あなたならどっちに乗りますか?
左は113系広ヒロF-01編成
手前は115系D27編成
奥は115系広セキC-42編成
113系同士の連結面
うおっ!まぶしっ!
手前は115系D27編成
奥は113系広ヒロF-01編成
なんという湘南色の並び(?)
東日本から消えた113系湘南色のこと
113系広ヒロF-01編成、鉄仮面ですね。
クハ111-762
元々高速化改造を受けていた車両ですが、広島へ来たときにとある工場で高速化解除され原番に復帰しています。
115系D27編成
これは岡山車のもので、LED化と延命工事が行われています。それほど大きくない延命工事なので車内もほぼ原型に保っています。
EF66-54
ヒンボケ…
115系広セキC-42編成
これで何回目登場するでしょうね
岡山方クハ115-119は最後まで原型ライトのクハ115だったらしいです。
クハ115-119、R窓ですの!!(キリッ
ところどころに錆汁が…
クハ115-652
急行形車両みたいですね
クーラーもこんなかんじ
115系同士の連結面
なんか…こう…
115系の更新前と更新後が分かります(一応)
113系同士の連結面
113系広セキF-10編成+113系広セキF-3編成
F-10編成、F-3編成は中間モハユニットは40N延命工事を受けています。
糸崎駅の駅名標
糸崎〜岩国
115系広セキG-03編成(岩国駅にて)
こ、これはガムテープ?
数少ない鋼製塗りドア
アナログ温度計
扇風機とまた分散式クーラー
この車両もまた変わり車で、分散式クーラーを4基搭載していますが…
暑い…
岡山方のクハ111-91は113系の中でも現役最古参のクハ111です
クハ111-91の製造年は1965年です。
しかし、クハ111-91撮るの忘れた…
咲夜さんを足場に乗せる
拡大、結構汚れていますね
岩国駅で入換え中のDE10-1577
岩国〜新山口
115系セキN-21編成(徳山駅にて)
隣にタラコ色キハ40がいますね
新山口〜下関
117系C-101編成(下関駅にて)
運転台すぐ後ろのボックスシート
ふもさくや「元新快速車両と言われるだけにあって乗り心地はすごくいいわ。車内もきれいだわ」
下関にいたタラコ色キハ40
下関〜小倉
415系Fm-507編成
この編成は元々常磐線にて活躍していたもので余剰となったうちの一部の編成を九州へ譲渡しました。
小倉〜南博多
811系P-109編成
本来であれば荒尾まで行くはずでしたが車両に不具合が見つかったため、急遽南博多で乗り換えることになりました。
あ、あれは日本の電車史の中でも重要な車両。
西鉄313形315F
この車両がなければ日本の電車も全然違っていたでしょう
この車両は絶対保存すべきです!
化学タキコン車
EF81-403
荒尾〜新八代
815系N001編成
新八代から出水まで九州新幹線に乗りました。
出水〜最寄り駅
エンジン始動したばかりなので貫通ドアを開けています。
HSOR-105形
もう一枚
だがピンボケ…
最寄り駅(無人駅)に着いた時は倒れそうになりましたが、親が迎えに来てくれていたので助かったです。
かなり長い記事になってしまいましたが、キーボードを打つにも疲れました…
また地元の鉄道(貨物列車が大半)更新しますので、ここまで閲覧してくださってありがとうございました。
「百万鬼夜行」!